唯一無二の存在感!江本優子創作古布バッグ
古布創作作家の江本優子さんがつくる誰もが振り返る特別なバッグを身に着けませんか?
長い時代を経て受け継がれてきた古布に、新たな命を吹き込み、遊び心と日本の心を詰め込んだバッグです
歴史と物語を纏う古布の魅力と装飾パーツ
江戸、明治、大正…時代を超えた古布が持つ風合い、色合い、そして温もり。一つとして同じものはないこのバッグだけのものです。繊細な刺し子やパッチワークで古布の味わいを深めるとともに、生地の強度も高めています
バッグにつけた木札は、アンティークな木製かるた。
有名な百人一首
わたの原漕ぎ出でてみれば久かたの 雲居にまがふ沖つ白波
の下の句が書かれています。ユニークな和のパーツを大胆に配置することでバッグの個性を際立たせています
その他にも古銭(寛永通宝)や縮緬の髪飾りなどを使用しています。見た目の美しさだけでなく、柿渋の帆布を要所に使うなど、強度と使いやすさを追求。どこに持っていくにもちょうどいいサイズで、お財布やスマートフォン、手ぬぐいなどをしっかりと収納できます。
古典的でありながらモダンで、和装にも洋装にも合わせやすい。一生ものとして使えるバッグです